2000年度事業報告                                      
4月6日 1.第142回理事会
  
【会場】     神奈川県中小企業団体中央会  会議室  参加者16名理事14名 事務局2名
【議題】     

(1)第23回会員大会提出議案について
(2)第22回会員大会開催の役割分担等について
(3)役員改選について
         
次期会員大会での理事・監事選出
本会副会長に新たに福崎氏(ミツワプロパンガス協同組合青年部)を選任。

(4)青年経営者は語る

<発表者>

@ 橋本 幹夫理事

神奈川県塗装工業協同組合 神奈川昭和会/株式会社 不二塗装店 代表取締役

A 福崎床二郎副会長

ミツワプロパンガス協同組合青年部  /      三洋設備株式会社 専務取締役 
  
4月20日 1.第23回会員大会(通常総会)
  
【会場】     パンパシフィックホテル横浜          参加者68名
【内容】     

(1)事業報告、事業計画審議
(2)会則の一部改正(個人会員の明確化、監事を組合青年部から選出する事の明確化。
(3)役員一部改選で、以下の理事と監事を選出。

理事:寺本氏、小澤氏(神奈川県パン(協)連合会青年部)
小川氏(赤坂工業団地(協)赤坂青年会)
監事:山田氏(ミツワプロパンガス(協)組合青年部、
金子氏(横浜市麺業(協)青年部。

【討論会】    討論テーマ 「青年部と青年中央会について」「ビジネス交流について」
【交流会】 
5月12日 正副会長、相談役との懇談会
  
【会場】     ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル  参加者 相談役5名正副会長3名
                                        石渡元参議院議員、事務局 石山
  
6月17日 関東甲信越静ブロック青年中央会 臨時代表者会議
  
【会場】     東京都労働経済局秋葉原分庁舎会議室     参加者 佐々木会長
6月23、24日 全国中小企業青年中央会通常総会(ニューリーダー研修会及全国会長会議)
  
【会場】     名古屋観光ホテル  会議室             参加者 佐々木会長 島田副会長 事務局石山
【通常総会】  

(1)全国青年中央会会長に兵庫県青年中央会石塚会長 (兵庫県電気工事工業組合青年部)を再任

【ニューリーダー研修会】 
【懇親パーティー】 
【全国会長会議】      
  
7月2日 レクリエーション事業【東京ディズニーランド日帰りバスツアー】
                  
参加者97名 (横浜から2台、藤沢から1台のバスをチャーター)

7月4日 正副会長会議
  
【会場】     味香佐(鶴見区)                参加者    正副会長3名 事務局 石山
7月7、8日 関東甲信越静ブロック協議会 第1回代表者会議
  
【会場】        山梨県甲府市湯村温泉  会議室     参加者 佐々木会長 島田副会長
                                       竹下副会長  事務局石山
【関ブロ通常総会】 関ブロ会長に山梨県青年中央会会長 中澤氏(山梨県電気工事工業組合青年部)が就任。 
            (兵庫県電気工事工業組合青年部)を再任
【交流懇親会】       
7月13日 第1回経営研修会
  
【会場】     ヴェルク横須賀「勤労福祉会館」(横須賀市)      参加者56名
【講演】     「あなたの隣にインターネット」  フューチャークラフト 代表取締役 足 立 正 明 氏       
8月22日 第1回KSIT委員会  
  
【会場】      神奈川県中小企業団体中央会            参加者 26名 (理事16名監事2名
                                            オブザーバー1名事務局石1名
【議題】     本会の情報ネットワーク事業のあり方について 
 
第144回理事会  
【議題】     

(1)オブザーバーの紹介について
(2)事業実施報告
(3)事業の役割分担について
(4)青年経営者は語る

<発表者>  近 藤 剛 理事(秦野市工業組合 秦野ジュニア会/ (有)共栄ダイカスト代表取締役社長)  

【役員交流会】 会場 美味棒(中区)     
9月20日 第2回KSIT委員会  
  
【会場】      神奈川県立かながわ労働プラザ(中区)        
                                             
【議題】      委員会正式名称の決定について
           
KSIT=Kanagawa Sseinen Information Technology)     
ホームページ作成について
本会会員の情報化啓蒙について

第145回理事会

  
【議題】     

(1)実施事業報告               参加者16名 理事14名事務局2名
(2)今後の事業について
(3)情報ネットワーク推進事業について
(4)青年経営者は語る

<発表者>

@ 松井 一重 理事   (ミツワプロパンガス協同組合 青年部/(有) トンボ堂松井商店 代表取締役) 
10月20、21日 関東甲信越静ブロック協議会 第2回代表者会議
  
【会場】        ホテル春日居(山梨県八代郡春日居町)    参加者 3名 副会長2名事務局1名  

【議題】       

(1)関ブロ情報ネットワーク委員会の位置付けの確認
(2)関ブロ情報ネットワークについて 

◇関ブロ情報ネットワーク規約一部修正承認の件
◇関ブロ情報ネットワーク運営委員会規約一部修正承認の件
◇業者決定の承認の件
◇予算の各県に対する見積書付予算再要請依頼について
◇業者との契約調印
◇ドメインについて

(3)その他

関ブロ存在の意義
関ブロと全青中の関係の確認
1月28日 第1回組合青年部神奈川大会
  
【会場】        ロイヤルパークホテルニッコー    参加者 3名 副会長2名事務局1名  

【経過報告】     
神奈川県中小企業青年中央会の「青年中央会セミナー」の場において「第1回組合青年部神奈川県大会」を開催した。
本大会は組合青年部の事例紹介を通じて、青年部の活性化を図り、又講演テーマの「ディスカッション」(KJ法))の演習により会社経営・青年部の活動活性化の発見に繋がる事を狙いに開催したものである。以下はその概要である。

青年部事例発表意見交換 
事例発表青年部: 横浜総合卸センター21クラブ

当青年部は毎月の会合を基点として活動しているが、スケジュールが合わず、なかなか会合が開けない状況であった。そこで会議の決定、報告事項を予めEメールで情報を流して会議の円滑化を図っている。
青年部事業の一つとして組合の納涼祭(団地まつり)の企画、運営がある。これはジャズダンス、大道芸、ミニゲーム、団地内の員外企業も含めた企業対抗ゲームを行っている。
本年度は地域住民も気軽に参加できるようにする為従来の企画を検討し、組合員だけで運営、実施チケットの前売制導入を行った。
これにより参加者の減少が懸念されたが、予想以上の盛況であった。又、青年部は毎年
「自由研究発表」を行っている。これはメンバーが課題を設定し、その発表会を行うもので過年度はISOや福祉をテーマについて発表を行った。
この他、企業のIT化対応の為パソコン教室も行っている。この研修の狙いは青年部のメンバーが自社のOA化の先導役となる為に行っている。メンバー間の情報交換も組合ホームページの電子掲示板で行っているがこれらを活用しているのはメンバーの半分程度であり、今後も情報化に力を入れていかねばならない。
今後は「異業種卸・小売」のメンバーの特徴を生かし、j今後の青年部の活動に生かしていきたいとの事であった。

講演 「実践に役立つコミュニケーション&ディスカッション」    ハッスル 梶@ 小嶋 寛 氏

企業経営にディスカッションは有効なツールである。 今回はそのあり方を探る為、参加者を4つにグルーピングしKJ法による
「青年中央会において自社にプラスになる事業立案」のシミュレーションを下記のとおり行った。

(1)グループから議事進行役(リーダー)書記、発表を行うプレゼンテーターを選出
(2)理想とする青年中央会活動について討議、意見を出す
(3)青年中央会の課題、問題点について討議、意見を出す
(4)ホワイトボードに「(2)並びに「(3)」を列記し類似点分類する。
(5)事業立案の検討をする
(6)発表・・・以下はプレゼンテーターによる発表の内容

@班:青年中央会の(会員)のカタログを作る
A班:様々な視点から問題点を検討する為1業種に絞った研究会&発表会の開催
B班:現在の青年中央会の課題を解決する為には分科会、ワーキンググループを設けて、組合青年部にスポットを当てた    事業立案検討を図る
C班:青年中央会事業が特定の役員の負担になっている。この為、各会員に役割を分担し事業立案を行わせる

続いて講師から自社の経営に生かす為今回のシミュレーション総括を行った。

KJ法は問題点を列記させる手法であり、KJ法によるディスカッションは経営のあり方を探る有効なツールである。
経営者はディスカッションを通じて様々な課題を纏め、ジャッジする能力が必要である。しかし課題を纏める作業にはリスクがある為、こうした課題を整理する書記役が会社にも必要である。
中小企業経営者はこれらの役目を一人で抱える傾向があるが、社内の役割分担は必要である。
こうして出た課題解決を図る指針を明確化するのも経営者として必要な事である。但し、この指針はスローガン的なものではダメである。具体性を持たせるのは勿論の事、解決に向けた行動を起こさせるために時間、金の「投資」が必要である。

最後に、会社での社員とのコミュニケーションとして「ダイヤード」呼ばれるコミュニケーション技法を紹介し、参加者からランダムに2名を選びシミュレートした。   ──以上──